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  お湯の温度が肝心

  お茶は「間」の文化。間を楽しむために、お湯の温度に気をつかいます。よい煎茶の場合は70~80度ぐらいがよい。湯冷ましを使って温度を下げる。玉露ならば50度以下。適度な温度にさまして急須に注いでから40秒くらい待つ。すぐに茶碗に注がないことが肝心。これも「間」の味わいです。


  少しずつ均等に注ぐ

  茶碗に注ぐにも、3~4人いれば少しずつ次ぐこと。茶碗に順番にまず3分の1を注いで、元の順番に戻って3分の1を注ぐ、そして最後に残る3分の1を注ぐようにします。一度急須に入れた茶葉は、1煎目が香り、2煎目が味、これがお茶の味わいです。こんな具合に三度までにしたいところです。